生理前はダイエットしても思うように効果が出せないことがよくあります。

今まで通りきちんとメニューをこなしているのに、どうしてこうなってしまうのでしょうか。

それはこの時期、女性の体内の黄体ホルモンの量が増えて太りやすい状態になっているからです。黄体ホルモンは血糖値を上昇させる作用がありますが、これが上がりすぎると今度は下げるためにインスリンが大量に分泌されることになります。

その上でインスリンは脂肪を蓄える働きをしてしまうので、結果として太りやすくなってしまうわけです。しかもこの状態になると食欲が増進するというおまけまでつくとあって、これでは当然痩せられるわけがありません。

さらに体質によっては、PMSの症状が出てしまう方もいます。PMSにもむくみが出たり便秘になったりする症状があるため、それが見た目に影響して太ったという印象を与えてしまう可能性もないとは限りません。

PMSの症状は短くて数日から10日、長くて2週間以上出る方もいるのでそれも生理前のダイエット効果に大きく響くはずです。生理前がダイエットにならないというのは、こんな理由からとなっています。

体質の変化とあれば仕方がありませんが、だからといって何も対策せずに続けていくのはよくありません。なにより痩せるという目的を達成するためにも、自分の生理前のダイエットに不向きな期間をしっかり把握して管理しましょう。

それによっては問題点や改善点が浮き彫りになり、今後の痩せる計画がスムーズになる可能性があります。

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